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当店最大の“ライバル”

ブックオフに、バイト前に寄ってきました。

雑誌のコーナーを物色していたら、なぜかそこで『辺境・近境 写真篇』を発見。定価2520円のところが950円になっていました。
この本は村上春樹の旅行記『辺境・近境』で取り上げられた地を、写真家松村映三が写した写真集です。
村上に同行して撮ったものもあれば、松村が後から撮りに行ったものもあります。
写真だけじゃなくて、本篇からの抜粋もところどころに散りばめられていたりして、本篇を読んだ後にこれを読むと相乗効果で両方が何倍も楽しくなるようになっているのです。

なんで買ったばっかでこんなに詳しいかって、実は文庫版をすでに持っているのです。写真篇だけじゃなくて、本篇も。
でもこの大きい版のを見るとどうしてもほしくなっちゃって……。
やってることがマニアだかコレクターですな。
でも文庫版とはレイアウトが違ったりして(たとえば縦書きと横書きの違いとか)、そもそもこれは写真集であって本ではないんやから……とかいろいろ自分に言い訳して買いましたよ。

文庫版はどないしましょかね。


さて、ブックオフでは8日まで、買い上げ1000円毎にもれなくプレゼントがもらえるキャンペーンをやっております。
となれば、950円でとどめるのはもったいない。
てなわけで105円文庫を1冊追加することに。
選んだのは、江國香織の短編集『号泣する準備はできていた』です。
知らない間に文庫化されててびっくりしました。夏はあんまり本屋行ってなかったからなぁ。
「直木賞受賞作の割にはイマイチ」と母は言ってたけど、果たしてどうかな。

しめて1055円。
エンジ色のブックカバーをゲットしましたとさ♪

by match-ken | 2007-01-04 17:19 | 読書  

僕はそうではないけどそういう人たちの気持ちはわかる

日頃めったに雑誌というものを買わない僕ですが、
今週の「AERA」だけは即買いしました。

それがなぜかは、実際手に取るなり電車の中吊り広告を見るなりしてくれればわかっていただけると思います。

いつものミスドで読む。
ほんとに、まさに「そうやねんなぁ」って感じ。
その記事一本のためだけに360円を出したのだとしても、そんなに惜しくはない気になれました。
ま、他も読むけどねー。

by match-ken | 2006-05-29 22:40 | 読書  

余裕がないとき読んだらあかんって自分で言っときながら

『海辺のカフカ』、勢いで最後まで読み通して、
読み終えた瞬間パタンと本を閉じて、電気を消して寝ました。

今はまだくどくどと書く気分じゃありません。
印象に残ったところには折り目を入れといたので、またそのうちゆっくりと感想でも書きたいと思います。

とりあえず、買ったばかりの
『「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶつける330の質問にに果たして村上さんはちゃんと答えられるのか』
を読んで(タイトル長すぎやろ)、クールダウンに努めたいと思います。

by match-ken | 2006-04-11 02:20 | 読書  

自傷して自笑する

なんで素直になれないんやろう。

素直な気持ちを表に出すことが、
恥ずかしいのか?
悔しいのか?
汚れたことなのか?

なんかもう情けなすぎて笑えてくる。

「私は遠い昔、捨ててはならないものを捨てたの」と佐伯さんは言う。
「私がなによりも愛していたものを。私はそれがいつかうしなわれてしまうことを恐れたの。だから自分の手でそれを捨てないわけにはいかなかった。奪いとられたり、なにかの拍子に消えてしまったりするくらいなら、捨ててしまったほうがいいと思った。もちろんそこには薄れることのない怒りの感情もあった。でもそれはまちがったことだった。それは決して捨てられてはならないものだった」

さも自分で選んだことのように仕組んでおけば、後々あきらめもつけやすいってか?
かゆくてかゆくて仕方ない場所を、掻きむしったり引っぱたいたりつねったりして、もっと強い別の痛みにしてごまかしてるのと似たような感じ。

by match-ken | 2006-04-10 02:19 | 雑感  

約1年ぶりの高井戸ショップ

時々ミスドで、「もう見たくもない」と思うようになるまでアメリカンコーヒーで粘ることがある。

高3の頃はそれが6杯で訪れたのが、今ではどうしても5杯を越えることができない。
1杯あたりに言い換えると、50円を切れない(どうでもいいな)。

その頃と今の決定的な違いは何かいな、と思いながら『海カフ』を読んでるうちに一つ見つかった。

徹夜して空が明るくなっていくのを見て、昔は地球の自転を実感していた。
今はない。

もちろんそれはただの象徴やけどね。

なんで高井戸なんかにいるかっていうと

by match-ken | 2006-03-25 21:04 | ミスド  

ダブル・トール・ホワイトモカ片手に

スタバの3階、窓際のソファ席は僕の指定席。『海カフ』上巻を読み終えて顔を上げると、外は真っ暗。もう2時間もいたのかぁ。

大島さんの言葉はどれも説得力を持って僕の心に迫ってくる。

 「人はその欠点によってではなく、その美質によってより大きな悲劇の中にひきずりこまれていく」

 「愛というのは、世界を再構築することだから、そこではどんなことだって起こりうるんだ」


クラスの友人が彼女と一緒にすぐ近くに座ってるのに、声をかけられるまで気づかなかった。
僕に学ランを貸してくれてる彼は、擦り切れた袖を見せても、
「直さなくていいよ」
と言ってくれた。でも、
「それより明大ボタンつけたまま返してよ。貸してた証になるから」
やって(笑)。
ちなみに彼は校章の違う明中出身。

by match-ken | 2006-03-24 19:35 | 読書  

スタバではディカフェにするべきかも

冷蔵庫で水菜がどんどんしなびていくので雑煮でも作ろうかと思ったけど、今日は(今日も?)やめ。降りしきる雨の中出かけました。

本日初めての食事が19時という大変よろしくない生活っぷりなんですが、それはそれ。せめてマトモなものを食べようと、大原交差点近くの洋食屋「こあっと」に行きました。
ここのいいところは、
・家でも作れそうやけど、家で作るよりずっとおいしいこと
・ライスを大盛りにすると、ほんっとうに大盛りで出てくること
の2点でしょうか。ゆえに一日一食生活にはもってこいなのです。

店内を猫がウロチョロしてて、それってどうなん?って思うけど、おとなしくてかわいいから許す。

食後のコーヒーも150円にしてはなかなかいけるんやけど、今日はパスして長居できる店に移動することに。

スリーコンカフェは22時閉店なので、どうしても足は23時閉店のミスドに向いてしまいます。ってか色々言っても結局またミスドです。
ここの店、電車が通るたびに揺れるんやけど、今日はまたいつにもまして揺れるなぁ、って思ったら、地震でした。けっこう揺れたね。

最相葉月さんの『なんといふ空』を読み終え、ちょっとだけ村上春樹の『海辺のカフカ』に入りました。ハルキストを自称してながら、実は海カフは未読。お恥ずかしい限りです。。
しかしいつもそうするように、全てをハルキ世界に投入する余裕が今の僕にあるのかどうか、甚だ疑問ではありますが…。意図せずして自分の容量が測られてしまう期間にもなりそうです。

結局コーヒー3杯で3時間粘っちまいましたよ。
得たものは、大量にコーヒー飲んだときいつも出るフラフラと、
どこかで繋がってる、っていうささやかな実感。

by match-ken | 2006-02-01 23:36 | 外食時々自炊  

半年以上も遅くなりましたが…

去年の7/9に「FM73.4」のたけとからもらったブックバトン。ご本人も回したこと忘れてそうやけど、書きまーす。

書き出したら止まらないので

by match-ken | 2006-01-22 15:34 | バトン