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ハムを追って千葉くんだりまで

今日は千葉マリンスタジアムでのロッテ戦を観戦してきました。

バイトの面接を終えると、五反田から地下鉄に乗り、高砂、津田沼と乗り換えて一路京成幕張本郷へ。JRの幕張本郷や海浜幕張という選択肢もあるのですが、都営浅草線~京成線ルートは一度も改札を出ないで行けるので便利なのです。

改札を出たところにある地図には、未だに「国鉄幕張本郷駅」の文字が……。あえて残しているのでしょうか。今年はJR発足20周年なのですが。

駅前の喫茶店でしばし休憩してから、バスターミナルでスタジアム行きの直行バスを待つ。
来ました来ました連節バス!日本では珍しいこのトレーラー形式のバスが、マリンスタジアムと各方面の大量輸送に一役買っているのです。到着したバスからは満載のお客が吐き出されてきたので、この近辺の系統では運用上の区別なく使用されているようです。

車体の後ろには、「全長18m 追い抜き注意」と書いてある。
もちろんこんな長いバスに乗るのは初めてのこと。なるべく後ろの席に陣取りってみました。
角を曲がるときなど、車の前の方がずっと先で折れ曲がって見えるわけで、それはそれは変な気分でした。
「うわーこするよ! だめ、バイク巻き込んじゃう!」
などと内心叫びながら、身を縮こまらせて乗っていました。もちろんそんなことは起こるはずもなく、スイスイ曲がっていくのですが。

車内アナウンスの声は、渡辺俊介だったり今江だったりボビーだったり。それも「応援よろしく」とかじゃなくて、「今日も京成バスを…」だの「優先席付近では…」といった普通のアナウンスを。いきなりビジター感満載です。

いろんな意味で針のむしろのような約15分間の乗車を終え、マリンスタジアム前に降り立ちます。空は最近見たことのないような素晴らしい夕焼け!天気の心配は全くいらなさそうです。
幕張新都心はひやっとした感じが好きになれないけど、この日だけは真っ赤な空を窓に映して、しっかり秋の風景の一部になっていました。

当日券売場はすごい行列。途中から窓口を増やしたけど、客足が予想以上だったとしても、ちょっとこの混乱っぷりはいただけないなと思った。
僕はビジター外野自由席を買い求め、試合開始5分前にスタンドに滑り込みました。

(↓つづく)

by match-ken | 2007-09-12 23:38 | 野球  

テレビで観た方が楽しめる試合

(ここからが本編です)

今日の予告先発は、日本ハムダルビッシュ、防御率1.91。
対するロッテは成瀬、防御率1.79。

それを知った瞬間、家でテレビ観戦に切り替えようかと思いましたよ。
球場で投手戦観たって面白くない。いや、投手戦は大好きやけどね。でも球場で観るなら断然、打ち合いだ。

と思っていたら、一瞬本当にそうなる兆しを見せました。

2回表、金子誠の2点タイムリーで先制!
その裏、里崎にまさかの逆転3ランを被弾……。2-3と逆転。

でも本当に一瞬でした。試合は実質これで終わり。
ロッテは成瀬、薮田とつないでハム打線を零封。ダルビッシュも3回以降は1安打に抑え、14三振を奪う力投も、打線に見殺しにされ、またしても完投負けを喫したのでした。以上。おしまい。

……うそですごめんなさい。ちゃんと書きます。

スコアだけ見たらそんな試合に見えると思うんですが、実はいろいろあったんです。

まずは賢介&マックのスーパープレー!
以前井端・荒木や帝京高校の二遊間も見せたことのある、4-6-3のショートゴロ(セカンドゴロ?)です。こんなすごいものを生きてる間に自分の目で見られるなんて思ってもみなかった。

それから7回の早川の落球。これもある意味プロ野球ではめったにお目にかかれない凡ミスです(笑)。

ここから広がったチャンスで代打に送られた田中幸雄。鶴岡への代打なわけだから、当然強打を期待されてると思わせておいて、まさかのスクイズ!これが成功!2点が入り一気に逆転。
僕は隣の見ず知らずのおじさんと抱き合った。そして涙しました。
ユキオさんは記念に出てるんじゃない、今でもチームの歯車、戦力なんだって。

涙で2の数字が1に見えてきたなぁ。あぁ、ついに消えちゃったー。っておいっ!!

守備妨害があったため、打者のユキオさんがアウトとのアナウンス。
これにはレフトスタンドからすさまじいブーイングが起こりました。もちろん後から見たら、議論の余地もなくアウトなのですが、外野からはユキオさんがどこを走ってたかなんて見えっこないし、一度入った点数が消されたということもあって、やり場のない怒りが全部審判に集中したということなのでしょう。せめてすぐにアウトの宣告をしてくれれば。

それでも気持ちの折れないハム打線。続き8回にも1死2塁のチャンスを作り4番小谷野が右前打。チャンスが広がるぞ!と思いきや、白井コーチはなんと腕を回した。
稲葉はサブローの好返球に阻まれ、本塁で憤死。
セオリーうんぬんのことよりも、次のセギノールへの信頼感がなんとなくわかったような気がしていたたまれない気持ちになった。

9回は小林雅を出さずあえて薮田を続投させ、あっさり三者凡退でゲームセット。


これで今年の戦績は14試合(他に中止が4試合)で6勝8敗となりました。
うちダルが投げた試合は1勝3敗(うち完投負け2、9回完了1)。打線じゃなくて僕のせいなのかも。

これだけ観戦してれば、負けただけで「こんな試合に金出すんじゃなかった!」みたいには思わなくなってきたけど、でもやっぱり今日みたいな出来事があるとすっきりはしないですよね。文字通りのぬか喜びやったわけですから。


さっき抱き合ったおじさんに、「喜び損でしたねぇ」と話しかける。
彼は、泣き笑いのような表情を僕に向けただけで、何も言わなかった。
本当に本当に悲しいときには、人は悲しみを口に出さず、心の中の深いところに沈殿させようとするものだ。それがよくわかったから、僕もそれっきり何も言わず、幕張本郷駅行きのバス乗り場に急いだ。

by match-ken | 2007-09-12 23:12 | 野球  

自分宛てより前の住人宛ての郵便物の方が多い

ポストにたびたび前の住人宛ての督促状が届くことは以前に書きました。

今日はついに取り立て屋が来ましたよ。

「もうここには住んでないですよ。前か、前の前に住んでた人だと思います」
と答えました。


さあ、今後の展開に期待しましょう。

by match-ken | 2007-09-11 11:23 | 日々の生活  

ビールはもちろんサッポロ派!

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……じゃなくて、下を見なさーい!

夕食にチヂミを焼きました。粉と卵と水を混ぜて焼くだけで簡単に作れて、具なんて豚肉と万能ねぎしか入ってないけど、とにかく満足感の大きい一品なのです。

チヂミというのは韓国南部の方言で、標準語では「パジョン」になります。そういえば、日本には釜山とか済州島とか南の方の人が多いものね。

「パ」はねぎの意味。韓国人とのクォーターの鷺沢萠さんが、昔貧乏暮らしをしていたころ、母親がねぎしか入ってないパジョンを焼いてくれたのが忘れられない、とどこかのエッセイに書いていたっけ。具に肉っ気がなくとも、ねぎだけは欠かせないのです。でなきゃパジョンじゃなくてただの「ジョン」だ。
でも「ジョン」ってなに~?

by match-ken | 2007-09-10 22:27 | 外食時々自炊  

ムードに水をささなければいいけど

田中幸雄引退のニュースと、
ヒルマン監督退団のニュース。

なんで今このタイミングで発表しなきゃならないんだろう。

ヒルマンさんは家族のためだっていうし、去年のオフのように変な形で騒動になるくらいなら、早い段階で自分の口からと思ったらしいけど、ユキオさんの話は球団の方針をマスコミがすっぱ抜いただけ。せめて体裁だけでもユキオさん自身が決断したような形をとってほしかったんやけど。

ハムって基本的にはビジョンをしっかり持ったいい球団やと思うけど、時々あれ?ってことするよね。特に間の悪さは一級品。

でもシーズンはまだ続くので、現場の選手にはこれを発奮材料にして、いっそう一丸となって1位通過を勝ち取ってほしいものです。

by match-ken | 2007-09-08 23:39 | 野球