この居ても立ってもいられないほどのジレンマ

今年もやってきました、日本ハムと阪神の交流戦。

家に帰ったときは、すでに日ハムの大量リード。しかも先発のダルビッシュの調子もすこぶる良くて、こいつぁ左ウチワで観られるわい♪

……と心からは思えなかったのです。

最近ではすっかり阪神とは疎遠で、完全に日ハムを応援してしまうだろう、
と始まる前は思っていたけど、
いざ画面を通じて、数では明らかに勝る日ハムファンに全く負けていない声援を送る阪神ファンを見ていると、昔取った杵柄。トラキチの血がたぎってくるのでした。

ダルビッシュは余裕を持って8回で降板。まぁある意味中1日ではあるもんね。この4日間で3回「先発」してます(笑)。調整大変やったやろなぁ。
ダルの後を引き継いで、須永が最後のマウンドに向かいました。

…ん。須永。阪神戦。

そうや、去年初めて生観戦したオープン戦対阪神戦。そのときの先発が須永やったんや。

その後見た光景はまさにデジャブ。
四球でピンチを作り、ストライクを取りに行った球を痛打。金本に満塁ホームランだなんて、そこまで再現しなくてもいいのに。見事な炎上っぷりでした。何も変わっちゃいない。君は二軍で何をしてきたんだ。

代わった江尻も流れを止められず、結局マイケルまで投入する羽目に。
ただで10連勝したりせず、苦しみながら勝ち取ったような演出をしちゃうところがハムのネタ球団たるゆえん。

うーん。なんとなくすっきりしないのは、試合展開のせいだけとは言えないだろう。
この対戦は、どちらかは勝つといううれしさよりは、どちらかは必ず負けるという悔しさが先行してしまう。
だからがどっちが勝とうがもう一方は負けるわけで、すっきりなんかするわけがないのだ。

日本シリーズで当たる心配は……ないやろな。ふっ。
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by match-ken | 2007-06-02 22:23 | 野球  

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