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時々こういう時間を体が強烈に欲する

神宮の後、渉氏と新宿の天下一品で遅い昼食。
こってりラーメンに餃子とチャーハンも食べて、もう晩ご飯も抜きでいけそうな感じ。

なおちゃんと久々に会うという氏と駅で別れ、僕は特に理由もなく中央線のホームへ。
ちょうど高尾行きの快速電車が入ってきたところだったので、とりあえず乗り込む。
中野で席が空いたので座ったら、途端に睡魔がやってきて、気が付いたら風景がずいぶんと間延びしていた。どこかと思ったら日野だった。

八王子で降りる。たくさん降りて、たくさん乗ってきた。なんだかんだ言っても、東京で一番人口の多い“市”やねんなぁ。

横浜線に乗り換えてみる。動き出した途端に、また睡魔。
橋本で相模線が見えたので、茅ヶ崎でも行こうかとも思ったけど、体が動かなかった。
次に目覚めたらもう中山で、その次はもう東神奈川に着く手前だった。
だんだん自分が何をしたかったのかわからなくなってきた。

乗ったのが桜木町行きだったので、横浜まで乗り通した。
湘南新宿ラインが出たばっかりでしばらくなかったので、次の横須賀線に乗った。
もう眠くなかったので本でも読もうかと思いかばんを開けて初めて、本を家に忘れてきたことを知った。
今までずっと寝てて正解やった。変なとこで本がないことに気付いてたら、活字中毒で大変なことになってたやろうから。

やることもなくぼけーっと過ごす。したかったことって、実はこれやったのかも。
とりあえず、速いなぁ、と思った。品川からの地下区間は怖いくらい。

発作的に馬喰町で降りて、何一つ用のない問屋街を徘徊し、
馬喰横山から新宿線に乗って笹塚でまたブラブラ。
半額キャンペーン中のツタヤで『バックドラフト』を借り、古本屋で本を物色してたら電話がかかってきて一人の時間強制終了。

こうやって僕はときたま自分の中のバランスを調整しているのです。
そのための数百円なら、そんなに高くもないんじゃないですかねぇ。

by match-ken | 2006-04-16 21:02 | 途中下車  

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