タグ:日本ハム ( 64 ) タグの人気記事

 

僕もシンジテマシタ~!!

勝利の瞬間、北は札幌から南は平塚まで、3人もの人から立て続けにメールが届きました。
別にファンでもない彼らがなんでそんなすぐ知ったかって、今日は地上波(テレ朝)で中継してたからなんですね。
僕も途中まではヤフー動画で見てたのだけど、たまたまテレビをつけたらやっていたのでそっちに切り換えました。いい加減ガンちゃんにお腹いっぱいになってたってのもある。仕事中にYMCA踊るかねしかし(苦笑)。

泣いても笑ってもこれが最終戦。勝った方が日本シリーズ進出という第5戦が、ダルビッシュと成瀬の投げ合いになるなんて、どれだけよくできたドラマなんだよ。

しかし1点勝負と言われたこの試合は、序盤で思わぬ点差がつきました。

四球の森本と、渋すぎる内野安打の稲葉を塁に置いて、セギノールの先制3ラン!!
低めの球をすくってバックスクリーン横まで飛ばすあのパワーを見たか!?
その後のセギの尋常じゃない喜びっぷりを見たか!?
それに負けないくらいのベンチのはしゃぎっぷりを見たか!?

何年間も実績を残してきたパワーヒッターでありながら、彼ほどチーム思いでファン思いで努力家の外国人選手を僕は見たことがありません。もともと波のある選手だけど、今年は下げ止まりの状態がとりわけ長かった。プライドをかなぐり捨てて、早出特打ちまでやった。
その成果が表に出たのが仮に今日のこの一発だけだったとしても、それはそれでいいじゃないか。この試合の、このシーンで、この一発を打つ、そのためだけに一年間4番を張ってきたのだとしても、それでいいじゃないか。
それくらいの価値があった。たぶん見ていたファンは、一生忘れないと思う。

中4日のダルビッシュは、実は風邪をおしての登板だったらしい。鼻頭にテープを貼って鼻孔を広げて頑張っていたけど、6回あたりから制球が乱れだし、7回途中で降板。悔しそうだった。

あとを引き継いだのが、なんと中3日のグリン!気持ちを感じるねぇ。
セギを一番派手に迎えていたのが、このグリンだった。チームメート思いで、ファン思いで、何より家族思いの彼。彼の発するコメントにはいつも「紳士」を感じる。マウンドでのキレまくりっぷりとのギャップが、また素敵(笑)。
グリンもさすがに疲れがあったのか、最後までは投げ切れなかったけど、マイケルが例によって劇場の末に千葉に続いての胴上げ投手の座を勝ち取りました。


試合が終わっても帰らずに胴上げからセレモニーまで見届けたマリサポ。
そんな「26番目の選手」に挨拶しに行ったロッテナイン。
そちらへ歩み寄り、健闘を称えあった、ハムナイン。
印象的なシーンが続きました。

ロッテも本当に強かった。どっちが制覇してもおかしくなかった。
でも。日本シリーズには100何十試合を1位で通過したチームが行くべきだ。その考えには変わりありません。だから阪神が勝ってほしいともそれほど思わなかった。
もちろん制度は制度なので、どこが進んでも不当なんてことはないのだけど、「制度のおかげ」なんて言われたくなかった。シーズンも1位で、クライマックスも制して、堂々と日本シリーズに行きたかった。そして、それをやってくれた。
一番多く勝ったチームが、一番強いんだ。そんな当たり前のことをきちんと自力で証明してみせたハムは、だから文句なしに一番強い。

さあ来い、ジャイアンツ!
正々堂々と覇者同士で、カギカッコなしの日本一を争おうじゃないか!


……そんな試合に釘付けになってたもんで、明日は健康診断で9時以降何も食べるなと言われているのに、晩ご飯を食べないうちに大きく回っていました。すいません、でも10時に食いました。。
もし引っかかったら、「恋の病なんです!」でやりすごそう。
[PR]

by match-ken | 2007-10-18 22:42 | 野球  

今年もてっぺん!

な、言うたやろ~?

彼らは優勝を前にして固くなるような人たちではないのです。
かと言って必要以上に気負うでもなし。
自然体。いつも通り、楽しく野球をやって、あっさり勝利と優勝をさらっていってくれました。

誰がどう見ても“強い”チームではなかった。
全国区の選手はせいぜいダルビッシュと稲葉くらい。一発はない。だからといって単打が多いというわけでもない(本塁打もチーム打率も最下位)。
計算できる先発投手はダル・グリン・武田勝の3人くらい。でも4人目以降を、代わる代わる誰かが埋めてくれた。それは吉川だったり木下だったりスウィーニーだったり。

このチームほど「戦い方」がはっきりしていたチームもないだろう。
勝ち方はいつも同じ。出塁、バント、効果的な一本。
リードをするや、内外野に守備の人(中嶋・稲田・飯山・紺田・工藤など)を配し、武田久からマイケルにつなぐHAMリレーに持ち込む。
「ここでこう来るだろうな」という予想を、その通りになぞるようなヒルマン監督の采配だった。
ファンでもなければ、見てても退屈なだけの野球だったことでしょう。

いかにも「強そうな」チームでなくてもいい。
自分たちの身の程を知っていて、このチームはどのような試合運びをしたとき一番強いか、それを全員が把握していたから、これだけの勝ち星を積み上げられたのだと思う。

野球はチームでやるものだということを身をもって示してくれたファイターズ。
その等身大の野球に、僕は一年間勇気づけられ続けていたのでした。

さあ、クライマックスに日本シリーズ、アジアシリーズとまだまだ戦いは続きます。
今年のこのメンバーのファイターズをなるべく長く見てたい!!
[PR]

by match-ken | 2007-09-29 22:26 | 野球  

生で観るべきはこういう試合(笑)

どうやら今年ハム戦を生観戦できる機会は、今日で最後になりそう。
優勝決定の瞬間もどうやら見届けられなさそうなので、今日の試合をしっかり目に焼き付けようと思いながら、一路所沢はグッドウィルドームへ向かいました。

余談ながら、内定先の会社は有楽町線沿線にあり、次引っ越すとしたら西武沿線かなと思っているので、今日辿ったルートはいつかなじみになるかもしれないものだったのです。やっぱり僕は東京の西半分が好きなんだって、車窓を見ながら実感しました。

今日は、神保町の金券ショップで300円で見つけて即買いした株主優待券で入りました。300円ってなんなんだその安さは。うさんくさくさえあったけど、普通に使えました。内野も入れるけど、もちろん外野席で声を張り上げることに。

全体的に入りがよく、特に一塁側は内外野の自由席は満員でした。ホーム最終戦だからなのでしょうか。
「リターンズ」と称して夏にやっていた青いボードを使った応援をまたやっていましたが、いかんせん気勢があがらない。その色同様、お寒いムードが試合前から漂っていた。


さて試合ですが。
すごかった。
こういう試合をこそ、生で観たかったのです。

1回表、森本が四球を選び、賢介が送り、セギノールがタイムリーで幸先良く先制。ジス・イズ・ハム野球。
その裏、和田のタイムリーでいきなり同点に。

2回裏、片岡のタイムリーで勝ち越しを許す。ここでヒルマン監督は先発山本に早々と見切りをつける。目に見える失点以上に、球が全部浮いてて見ちゃいられなかったんやろな。
代わった萩原は、味方の野選で広がった満塁のピンチでカブレラに被弾。1-6。

完全なる負けパターンではあーりませんか。来なきゃよかったと思った。卒論出ればよかったと思った。

意気のあがらない3回表のレフトスタンド。でも選手はそうじゃなかった。
1死から賢介が粘りに粘った末に内野安打で出塁。この執念が奇跡を呼んだ。
稲葉がヒットで続き、セギノールがこの日2本目のタイムリー!2-6に。
この時点でも僕の頭の中には、「ま、1点ずつコツコツ返していこう」という言葉があっただけだった。なのに。
信二もヒットで満塁、続く坪井がまたタイムリー。5連打で3-6に。
小谷野は犠牲フライ。4-6。でも疑り深い僕は、まだ「これでわからなくなったな」と思うようになったにすぎなかった。ところがところが。
稲田もタイムリーで続いた!!5-6。
会長が四球を選び、2死満塁。打席には、この回唯一無意味なアウトを喫した森本。

そりゃあ、打ってほしいさ。でも打たなかったからって、誰が文句を言えよう?

打ちましてん。
ライト線に走者一掃のタイムリー二塁打を。
8-6と逆転。誰がこんなすぐにひっくり返すと思いますかいな?

この回の後、闘将会は選手名コールを断念し、「いいぞいいぞファイターズ」コールをするにとどめました。5人も呼んでる時間がなかった(笑)。


この後4回に2点、5回に1点を追加し、西武はカブレラが今日2本目となるソロを打ち1点を返しました。
ハムは山本・萩原・金森と、「冷蔵庫の中身で献立を考えました」的リレーでなんとかかんとかつなぎ、8回に武田久にスイッチ。
そこまで見届けたところで、帰途に着きました。

別に急いでいたわけではないし、石井貴の引退登板や西武のホーム最終戦セレモニーや両チーム応援団のエール交換があるのは知ってたけど。
これ以上いろいろ取り込みたくなかった。今日はみんなの勝利への執念と、それがちゃんと実を結ぶ瞬間を見届けることができたから、それで十分だった。


きっとこのまま明日優勝を決めることでしょう。
僕は今日、それを見届けることができなくても後悔しないために足を運んだのでした。
そして、後悔しません。今までの道筋をずっと追ってきた自信があるし、そこで見せてくれたものが全部、今日の試合に表れていたから、最後の瞬間を見なかったくらいで、今年のハムを見なかったことにはならない。

今年の戦跡。17試合で9勝8敗。
最後の最後で、貯金を作った今日の試合でした。僕が行ってなけりゃもっとぶっちぎってたに違いない(笑)。
b0037793_2252297.jpg
<おまけ画像>

ツッコミどころその1
 →2、3回の攻防

ツッコミどころその2
 →旗がなびくグッドウィル「ドーム」
[PR]

by match-ken | 2007-09-28 22:32 | 野球  

ホームアドバンテージはある、絶対に

バイト中の合間合間に、携帯サイトで速報を追っていました。
最後に見たのは9回裏1死無走者まで。1番からの打順も、森本が倒れ、もうダメやマー君完封や、と思いあきらめました。

まさかその直後からドラマが始まるなんてー!!!


帰ってTVで見たのだけど、サヨナラ打の坪井は、打席でずっと半笑いやったよね。
それを見て僕は、その笑顔と裏腹に涙が出そうになったのでした。
昨年末の戦力外、年俸9分の1での再雇用、そんないろんな思い出と、今また優勝争いを続けるチームの最高の舞台で打席に立てる喜び、それらがないまぜになって、あの不思議な笑顔になったのかなぁ、って。

「笑う門には福来る」
「努力は人を裏切らない」
それらの言葉は決して陳腐なものではなくて、古人の実感が積み重なって今に定着してるんだな、って思いました。

全員が試合に参加していて、誰がヒーローになってもおかしくない今の状況。
今日のような試合をシーズンのこの段階でもできているのを見て、今年初めて優勝を確信したのでした。
[PR]

by match-ken | 2007-09-26 23:58 | 野球  

マジック8点灯!

さあ、いよいよラストスパートです。
制度がややこしくなって、どうなれば一番いいのかよくわからないけど、
要はリーグ優勝して、クライマックスシリーズも通過して、日本シリーズにも勝てばいいんです
よねっ。

優勝は最短で26日の札幌ドーム。
でも、翌27日からは、所沢・千葉と関東での2連戦。

うーむ、これは……。
[PR]

by match-ken | 2007-09-21 23:56 | 野球  

ハムを追って千葉くんだりまで

今日は千葉マリンスタジアムでのロッテ戦を観戦してきました。

バイトの面接を終えると、五反田から地下鉄に乗り、高砂、津田沼と乗り換えて一路京成幕張本郷へ。JRの幕張本郷や海浜幕張という選択肢もあるのですが、都営浅草線~京成線ルートは一度も改札を出ないで行けるので便利なのです。

改札を出たところにある地図には、未だに「国鉄幕張本郷駅」の文字が……。あえて残しているのでしょうか。今年はJR発足20周年なのですが。

駅前の喫茶店でしばし休憩してから、バスターミナルでスタジアム行きの直行バスを待つ。
来ました来ました連節バス!日本では珍しいこのトレーラー形式のバスが、マリンスタジアムと各方面の大量輸送に一役買っているのです。到着したバスからは満載のお客が吐き出されてきたので、この近辺の系統では運用上の区別なく使用されているようです。

車体の後ろには、「全長18m 追い抜き注意」と書いてある。
もちろんこんな長いバスに乗るのは初めてのこと。なるべく後ろの席に陣取りってみました。
角を曲がるときなど、車の前の方がずっと先で折れ曲がって見えるわけで、それはそれは変な気分でした。
「うわーこするよ! だめ、バイク巻き込んじゃう!」
などと内心叫びながら、身を縮こまらせて乗っていました。もちろんそんなことは起こるはずもなく、スイスイ曲がっていくのですが。

車内アナウンスの声は、渡辺俊介だったり今江だったりボビーだったり。それも「応援よろしく」とかじゃなくて、「今日も京成バスを…」だの「優先席付近では…」といった普通のアナウンスを。いきなりビジター感満載です。

いろんな意味で針のむしろのような約15分間の乗車を終え、マリンスタジアム前に降り立ちます。空は最近見たことのないような素晴らしい夕焼け!天気の心配は全くいらなさそうです。
幕張新都心はひやっとした感じが好きになれないけど、この日だけは真っ赤な空を窓に映して、しっかり秋の風景の一部になっていました。

当日券売場はすごい行列。途中から窓口を増やしたけど、客足が予想以上だったとしても、ちょっとこの混乱っぷりはいただけないなと思った。
僕はビジター外野自由席を買い求め、試合開始5分前にスタンドに滑り込みました。

(↓つづく)
[PR]

by match-ken | 2007-09-12 23:38 | 野球  

テレビで観た方が楽しめる試合

(ここからが本編です)

今日の予告先発は、日本ハムダルビッシュ、防御率1.91。
対するロッテは成瀬、防御率1.79。

それを知った瞬間、家でテレビ観戦に切り替えようかと思いましたよ。
球場で投手戦観たって面白くない。いや、投手戦は大好きやけどね。でも球場で観るなら断然、打ち合いだ。

と思っていたら、一瞬本当にそうなる兆しを見せました。

2回表、金子誠の2点タイムリーで先制!
その裏、里崎にまさかの逆転3ランを被弾……。2-3と逆転。

でも本当に一瞬でした。試合は実質これで終わり。
ロッテは成瀬、薮田とつないでハム打線を零封。ダルビッシュも3回以降は1安打に抑え、14三振を奪う力投も、打線に見殺しにされ、またしても完投負けを喫したのでした。以上。おしまい。

……うそですごめんなさい。ちゃんと書きます。

スコアだけ見たらそんな試合に見えると思うんですが、実はいろいろあったんです。

まずは賢介&マックのスーパープレー!
以前井端・荒木や帝京高校の二遊間も見せたことのある、4-6-3のショートゴロ(セカンドゴロ?)です。こんなすごいものを生きてる間に自分の目で見られるなんて思ってもみなかった。

それから7回の早川の落球。これもある意味プロ野球ではめったにお目にかかれない凡ミスです(笑)。

ここから広がったチャンスで代打に送られた田中幸雄。鶴岡への代打なわけだから、当然強打を期待されてると思わせておいて、まさかのスクイズ!これが成功!2点が入り一気に逆転。
僕は隣の見ず知らずのおじさんと抱き合った。そして涙しました。
ユキオさんは記念に出てるんじゃない、今でもチームの歯車、戦力なんだって。

涙で2の数字が1に見えてきたなぁ。あぁ、ついに消えちゃったー。っておいっ!!

守備妨害があったため、打者のユキオさんがアウトとのアナウンス。
これにはレフトスタンドからすさまじいブーイングが起こりました。もちろん後から見たら、議論の余地もなくアウトなのですが、外野からはユキオさんがどこを走ってたかなんて見えっこないし、一度入った点数が消されたということもあって、やり場のない怒りが全部審判に集中したということなのでしょう。せめてすぐにアウトの宣告をしてくれれば。

それでも気持ちの折れないハム打線。続き8回にも1死2塁のチャンスを作り4番小谷野が右前打。チャンスが広がるぞ!と思いきや、白井コーチはなんと腕を回した。
稲葉はサブローの好返球に阻まれ、本塁で憤死。
セオリーうんぬんのことよりも、次のセギノールへの信頼感がなんとなくわかったような気がしていたたまれない気持ちになった。

9回は小林雅を出さずあえて薮田を続投させ、あっさり三者凡退でゲームセット。


これで今年の戦績は14試合(他に中止が4試合)で6勝8敗となりました。
うちダルが投げた試合は1勝3敗(うち完投負け2、9回完了1)。打線じゃなくて僕のせいなのかも。

これだけ観戦してれば、負けただけで「こんな試合に金出すんじゃなかった!」みたいには思わなくなってきたけど、でもやっぱり今日みたいな出来事があるとすっきりはしないですよね。文字通りのぬか喜びやったわけですから。


さっき抱き合ったおじさんに、「喜び損でしたねぇ」と話しかける。
彼は、泣き笑いのような表情を僕に向けただけで、何も言わなかった。
本当に本当に悲しいときには、人は悲しみを口に出さず、心の中の深いところに沈殿させようとするものだ。それがよくわかったから、僕もそれっきり何も言わず、幕張本郷駅行きのバス乗り場に急いだ。
[PR]

by match-ken | 2007-09-12 23:12 | 野球  

ムードに水をささなければいいけど

田中幸雄引退のニュースと、
ヒルマン監督退団のニュース。

なんで今このタイミングで発表しなきゃならないんだろう。

ヒルマンさんは家族のためだっていうし、去年のオフのように変な形で騒動になるくらいなら、早い段階で自分の口からと思ったらしいけど、ユキオさんの話は球団の方針をマスコミがすっぱ抜いただけ。せめて体裁だけでもユキオさん自身が決断したような形をとってほしかったんやけど。

ハムって基本的にはビジョンをしっかり持ったいい球団やと思うけど、時々あれ?ってことするよね。特に間の悪さは一級品。

でもシーズンはまだ続くので、現場の選手にはこれを発奮材料にして、いっそう一丸となって1位通過を勝ち取ってほしいものです。
[PR]

by match-ken | 2007-09-08 23:39 | 野球  

負けに不思議の負けなし、とは言ったもので

延長の末、西武に粘り負けです。

ランナーは出したけど……と続きはもういいですよね?同じことの繰り返しになっちゃう。

めった打ちを食らう武田久という珍しいものを見ました。
10回を完了させることができずに3失点で降板。
でも久は責められんよ。そんな人がいたらその人は鬼だ。
ベンチに引き上げる久に札幌のファンが送ったのは、温かい拍手でしたね。
この試合しか見てないような人ならとてもそんな広い気持ちにはなれないはず。
毎日ファイターズに温かい視線を送ってて、久の頑張りも知ってるからこそ、
ブーイングではなく素直に拍手を送る気になれたんでしょう。
こんなシーンからも、ファイターズが道民の生活に根付いてることを垣間見ることができました。

だから、今日はもういいです。

それより誰か、鎌ヶ谷から日焼けして帰ってきた金村をほめてあげてください。
試合開始から2球目を栗山に先頭打者本塁打され、その後もヨレヨレの立ち上がり。
頼むから5回は投げてくれ(4回2/3とかじゃなくて笑)と思って見てました。
でも気付いてみればなんと8回をその初回の1点に抑えてくれました。
僕は何があっても彼を嫌いになれないし、最後の一人になるまで金村がエースだ!と言い続けてたいので、今日は勝ちはつかなかったものの、ぜひストイックさを持って残りのシーズンで巻き返しを図ってほしいものです。


今年はここまで42勝30敗4分、堂々の(いや薄氷の)首位です。まぁ順位はまだよろしい。
このうち35勝25敗4分くらいは同じ理由で、たまたま勝ったり負けたり引き分けたりしてるような気がします。
これが今年のチームカラーなので仕方ないんですが、もうちょっと楽な気持ちで観させてもらいたいものですねぇ。
でないとメシがのどを通らない。ってか作り始めることもできない。

てなわけで、せっかく早く帰れた日でも、これから晩ご飯です。。
[PR]

by match-ken | 2007-07-04 22:25 | 野球  

下の記事の追記

全然そんなこと知らずに書いたのに、まさかって感じですが、
木元のオリックスでの応援歌は、
曲がそのままで、
歌詞は道産子→関西に変更

するだけで使われるとのことです!

名曲は生き残るのですねぇ。

今度帰省したときには京セラドームに観に行くつもりやけど、
木元が出てきたらつい一緒に口ずさんじゃうかもな(笑)。
[PR]

by match-ken | 2007-07-03 02:07 | 野球