マネージャー兼スコアラーへの道

解散後、おのっち、よねこ、ゆうゆう、修と錦町のジョナへ行き、スコア記入講習会を開きました。忠慶も誘ったが、彼はすでに書けると言って日本シリーズ見に帰った。そっかぁ、高校時代は控え選手やったもんね!

僕は小2の頃は書けたけど(マセガキだ)、今ではほとんど忘れてしまっていて懐かしかったです。5時に僕は抜けたけど、その後も8時頃まで続いて、最終的には仮想試合のスコアを付けられるほどになったらしい。大したもんや。
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# by match-ken | 2004-10-17 02:34 | 野球  

「異議あり!」(何かと)

「こちら側」の話も。

朝は和泉で7時半集合。それは本校7時50分と比べて特に苦というわけではないんやけど、今日は条件が悪すぎた。2時間しか寝てないのだ。いや、もっと寝ようと思えば寝られたはずやのに、泊まりに来てたはじめと渉氏と3時前まで「逆転裁判」をやってしまったのだ。驚きは、10時間睡眠で知られるはじめちゃんが率先してやってたこと。やっぱあのゲームには魔力があるみたいね(^^;
そんなわけで、西立川駅6時10分三責集合という可哀相な二人のために4時45分に起き、トーストを焼き、ウインナーを炒めて差し上げたのだ。誰かが泊まりに来たの久しぶりやったから、ついつい甲斐甲斐しくもなっちゃう(笑)

予報は晴れだが、いまいち空はすっきりしない。そして、寒い! 明大前でブラックの缶コーヒーを買った。そしたら、いろんな人がカイロ代わりに触ってきた。

あっきー命名の各隊のチーム名、「魅惑のシングルリード」とか「貫禄のスコア最下段」とかカッコいいのが並ぶ中、あっきー・友紀・僕のスパ後隊は「二責&中高音金管楽器」。どう考えても余り物の寄せ集めですな。まぁそれはいいけど、正確にいうとペットが「中音」で、ホルンが「中低音」なんやで。まぁそれもどうでもいいけど。

京王線の電車で、学ランがドアに挟まれ、新宿まで身動きがとれませんでした。ドアの外でなびいてたのが見えたそうな。
あっきーは僕の第一声「学ラン挟まれてるんですけど」がツボだったらしい。僕は至極普通に言ったつもりやったのに、それがとてもMっ気たっぷりやったらしい。まぁオイシイと思ったのは否定しませんがね。人にはそれぞれキャラというものを持ってるが、物事もそれに合わせて起こってくれるということが今日はっきりとしましたね。
僕らの間に挟まれたおばさんがずっと笑ってた。周りの乗客も笑ってたり(失笑?)、目のやり場に困ってたりした。殺伐とした満員電車に和やかな空気を持ち込めて良かったです。
それにしても長い5分間やったぁ(-.-;

今日が2年の立ち番デビュー☆ 気合い入れて行ったのに、初日から「ペットが少なくなるから」という理由で外された。なんか拍子抜け。。立ち番とかBDとかサインとか、ペットは何かと優遇されて申し訳ないです。でもその分何かと2人以上呼ばれるので、諸刃の刃かな、とも思います。
みんなの様子見てると、「まぁ無難にこなしてるな」というのが印象です。まいまいからもあったけど、もう少し元気にできたらもっといいかな。
今日終わってからいろんな明吹が来たけど、これはいいことやと思う。受けた注意は、やってない人にこそ伝えるべきやと思うから。
実際、そんなにビビるほどのことではないと思う。でもだからこそ、自分たちだけの力でも変えれるとこはどんどん良くしていけたらな、と思う。「本日『の』応援・・・」は日本語として明らかにおかしいですよ。まぁ、それはほんの一例に過ぎませんがね(笑)
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# by match-ken | 2004-10-17 02:28 | 部活  

忘れてかけていた「勝利」の感触

最近六大学野球の観かたがひどくシニカルになってたけど、それでもやっぱり勝つのは負けるよりよっぽどうれしいです、単純に。僕も人間ですから。

今日の相手は慶應義塾大学。東大相手に2日で35点も取った慶應。なんか先発は来季を見据えて1年生を起用する、なんて修情報も聞いてて、今日は果たして何点取られるものかと気を揉んでたけど、蓋を開けてみれば先発は“エース”清代の完封勝利! 見事でした。ほんまにケガしてるんかいね。
球速は140キロを超えることはなく、終盤は130にさえ満たないこともあったけど、代わりに110キロ前後のカーブを多投してしのぎきったって感じ。

慶應の先発は合田。まぁ明治が苦手な変則投手ですわね。
やはり打てない。もらった四球でチャンスは作るものの、今日もあと1本が出ない。6回まで息詰まる投手戦が続いた。

ゲームが動いたのは7回裏。
やはり四球とエラーでもらったチャンスに9番清代がタイムリー! ほんま、今日はキヨ様の独り舞台やったね☆
8回にも清水慎と帰ってきた齋藤達のタイムリーで突き放した。
こんな気持ちのいい展開、東大戦でもなかったね(笑)

一週空いて気持ちを入れ替えて来たのか、今日は野球部に気持ちが入っていて、こちらの応援にも力が入った。特に西谷の動きがカバープレーのときなど、見違えるようによくなった。
7回の田中啓のファインプレーは、慶應の反撃ムードを断った。春の鉄壁の二遊間に戻りつつある。
柴田はバッティングはともかくキャッチングには問題ないし、原島も見るからに危なっかしいプレーはなくなった。
やっぱセンターラインがいかに大事かってことですよ。

齋藤が帰ってきたのは大きい。清水や幸内にはない雰囲気を持っている。最初の3打席は、それはそれはもう悲惨な空振りの連続で、球が全く見えてないんじゃないか、って感じやったけど、8回にはしっかり修正してタイムリーを打った。復帰初日で結果を残すあたり、タダ者じゃない。
最初に守備につくとき、一塁ベースに深々と頭を下げて、それからそっと手を触れたんやって。その場面、僕は見逃したんやけど、そういう話を聞くと無条件に応援したくなるってもんです(^^)

一つだけ言いたいこと。
6回裏、2死満塁のチャンス。相手投手は右の合田から左の日暮にスイッチ。
ここで明治も原島に代打清水慎を出した。
セオリー通りにいけばそれが普通かもしれない。それに、これが今の原島の信用度、ということもいえるだろう。
でも、でも、ここはあえて原島でいってほしかった。復活を願うファンのためにも、原島自身のためにも。
結果、清水は三振。でも結果は何であれ、「原島だったらどうなっていたか?」そんな思いだけが残ったはずだ。

自力優勝が消えた明治の立場は、今とても微妙だ。
わずかに残った優勝の可能性を信じて、あくまで目の前の一戦一戦を取りにいくのか。
あるいは来年再来年を見越した野球をやるのか。
そのあたりにぶれを残したままだと、何もかも中途半端に終わりかねない。

P.S. 明治は箱根駅伝出場も決めたそうで! 14年ぶりやって? おめでとう♪
朝も早くから(本当にハンパじゃなく早かった)応援に行った西立川メンツの皆さん、ごくろうさま(^O^)
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# by match-ken | 2004-10-17 01:53 | 野球  

今そこにある恐怖と平和

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昼過ぎまで惰眠をむさぼってました。
起きてカーテンを開けてみると雲一つない快晴! これほどまでに完璧な晴天はいつ以来やろう。

テレビをつけると、未明に調布で火事があり小6の男の子が亡くなったと報じていた。
現場は西調布駅前の商店街。付近では昨夜だけで他に2件の火事があり、連続放火とみられているらしい。
そういえば昨日パワプロをやってるとき、川の向こうからけたたましいサイレンの音を聞いた。別に気にも留めてなかったけど、まさか身近でこんなことが起こってたなんて…。

多摩川の鉄橋からは春以来の富士山が見えた。また毎日のように富士山が見える季節が巡ってきたんやなぁ。

こんな天気のいい日は、
授業より洗濯がしたい。
合同練習よりサイクリングがしたい。
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# by match-ken | 2004-10-15 15:16 | 日々の生活  

飯はひとりよりふたりで食うもんだ

今夜、ゆうゆうが先日鍋の日に置いていったPS2を取りに来ると言うので、ついでに夕食を食べていってもらうことにした。
っていうかまだ鍋のときの豆腐が1丁残ってるので処理してもらうことにした。

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で、これがその献立。
麻婆豆腐に卵とえのきの炒め物、そしてキャベツのスープ。
ご飯はゆうゆうが以前に冷凍させたものを持ってきてくれた。

やっぱ誰かのためにご飯を作るのは張り合いがある。目に見えるところでは、品数が増えるという形で現れる(笑)。そして何より、食べてて楽しい。

食後は、せっかくそこにゲームがあるので、パワプロを2試合やった。2連敗。
その後さらに電GO。最後はゆうゆうがソニックを運転し、僕の命令で小倉駅を120km/hで通過させた。気持ちよかったぁvv

手土産に昔百均で買ったCDラックと、いつぞや半額で買った麻婆春雨を持たせた。時に3時半。あちゃー。ゆうゆうは明日1限やのにすまんかったなぁ。でも1限「だけ」やからいっかー。来てくれてほんまにありがとう、いろいろと。
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# by match-ken | 2004-10-15 04:02 | 外食時々自炊  

今日だけはちょっぴりハイユニが憎たらしかったり(爆)

そんなに寝てないけど、8時過ぎにはすっきり目覚めた。9時前に修と、弟の望くん(通称「こさむ」)がみんなよりひと足先にうちに来た。さらにやや遅れてゆうゆうも到着。彼はPS2を持って自転車でやってきたのだ。調布の彼の家からはたったの15分。「思ってたより近かったです」とな。
4人で協力して、今夜の鍋の会場作り。ベッドを起こすだけでだいぶ広くなる。これは去年のクリスマスの「男鍋」でも使った手段。でもあのときは5人。今日は11人やからなぁ(^_^;
それから掃除機をかけ、邪魔なものはその場しのぎにベランダに放り出した。とりあえずこれで全員入れるかな。スパ先の皆さん、ありがとう。

本来の集合時刻10時に駅に来た人たち8人は忠慶が連れてきてくれた。
ってか忠慶がいる!! さんざんブーイングにあったせいか、単に本人も来たかったのか、ともかく彼はあれだけ言ってた10日にバイトを入れるのをやめ、代わりに8日の深夜に銀座駅の広告をはがしに行ったのだ。いつも思ってることやけど、彼はすごぉくいい奴だ。素直になればいいのに。

練習着に着替えて、11時前に出発。河原に着いた僕らは思わず息を呑んだ。
b0037793_26268.jpg速いのだ。
何がって川の流れが。茶色く濁った水が地面すれすれの高さにまで迫っている。写真は平常時の同じ場所。いかに水位が高いかがわかるだろう。ボールでも落とそうもんならもうおしまい。写真のようなことをしたらドザエモンだ。
流木やゴミが土手の近くで帯状に連なり、川からそこまでの間の芝は全て下流に向かって倒れている。だからこれでもだいぶ引いたのだということがわかる。狛江では中洲に取り残された人がいた、ってニュースを昨日やってたのを思い出した。

今日はなんと初の打撃練習! バットがなかったこともあるが、草野球チームでここまで打撃をおろそかにしているチームも珍しいやろうね(笑)
僕・修・忠慶はコーチとして各自メニューを組んで指導にあたった。1限10分×5限で、フォームチェック、素振りに始まり、トスバッティング、フリーバッティングと段階を上げていった。
成長著しいのがずっぴょん。左手でスイングし右手でコントロールする、という感覚を伝えるとすぐに習得し実践できるようになった。基本中の基本センター返しができているので、あとは応用も自在だろう。9番に置くにはもったいない気がしてきたね、まじで。

休憩(男子は全部バッティングに費やしてつぶしたけど笑)を挟んでノック。バウンドが全然読めない(--; そしてボールをいっぱいなくした。僕と忠慶だけには凡ミスをやらかすと「地獄の10本ノック」の刑が待っている。死ぬかと思った。

さあそして、いよいよ本日のメインイベント、紅白戦☆
果たしてどうなる。ってかそもそも試合として成り立つのか!? 1回表すらチェンジにならず、試合が壊れるんじゃないか、と心配してた。
だがそれは全くの杞憂でした。

詳しくはCMのあとで(?)
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# by match-ken | 2004-10-11 00:50 | 野球  

受け入れ体制

部屋の半分を占めるベッド、起こすだけで…

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こんなに部屋が広くなるんです。
鍋11人参加やって…?
かかって来やがれ!(^O^)




ちなみに窓に映ってるのは撮影中の僕です。
変な心配をなさらぬよう(^o^;

スパ先で来てくれたおさむ、こさむ、ゆうゆう、ありがとう☆
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# by match-ken | 2004-10-10 09:39 | 野球  

ちょっと拍子抜け。。

過ぎてみれば、「こんなもんかいね」ってなもんです。「東日本に接近した台風としては観測史上最大級」というのが触れ込みやったんやけどね。
もっとも今日は家から一歩も出てないから実感がないだけなんかもしれんけど(^^;
世間ではあちこちで土砂崩れが起こって鉄道とか道路が寸断されてるらしい。四ッ谷とか日ノ出町とか、意外と都会でも起こるんやね。

ぼーっと本読んで、ぼーっと音楽聴いて、ぼーっとテレビの台風情報見てるうちにこんな時間になってしまった。それはそれで悪くないけど、もうちょっとうまい暇の使い方を覚えないとなぁ、と思う。この生活ですっかりそういうことが下手になってしまった。
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# by match-ken | 2004-10-09 23:33 | 日々の生活  

三鷹・青山・表参道

そんなわけで終わりの全部員は明治公園。でも全部員が解けて吹奏集合になってすぐ幹事長に「大吹連合演の選考会がある者は抜けてください」と言われたので、僕とかまちょんは二人で先に神宮を後にした。

五十嵐くんを無事三鷹駅で引き取り、ひと安心。忘れ物取扱所のおじさんもいい人だった。何言ってるのかよく聞き取れなかったけど、たぶん。

ところでかまちょんは、連れて行く責任だの、一応器材補佐だからだのと言って結局三鷹までついてきた。青学の場所は一次で一回行ってるからわかるし、楽器を置き忘れたのは100%僕の責任だ、って言ったけど、それでもついてきた。要はあれね、何かあったとき自分の責任を問われるのが怖いわけね。それとも目を離すと僕がすっぽかすとでも思ったかな? 否定できないのが痛いとこやな(笑)
それでもまぁ信濃町→三鷹→吉祥寺→渋谷→青学という長旅(?)の道中をずっとかまちょんと話せたのはよかったかな。大吹連の話をいろいろ聞かせてもらいました。僕も副理事やりたいなんて思ってる身やしね。現副理事の2人(ちょん、ひと)はどっちも理事までやりたいんだそうな。どっちになるかな。僕はちょんやと思うな。ただの直感やけど。
あ、あの学年も幹部予想してたんやってー。でもそれくらいのことはどこの学年でもするような気がする。お金まで動くとなると、話は別やけども(笑)

集合場所は前と全く同じ教室。無用な緊張をしないで済むから、それはとてもうれしいことだった。
Tpはもう一人、法政の1年生が来ていた。めちゃめちゃ上手かった。そういうものを直前に聞きたくなかった。
法政は他にも何人か来てたし、立教からも来ていた。いろんな楽器の人が入り交じってて、二次って感じがした。

神宮後で音が荒れまくってるかと思ってたけど、案外そうでもなかった。考えられる理由は、
①安物とはいえ五十嵐くんは岡田くんよりは5万円ほど高いので、相対的に音が豊かに感じられる。
②チャンスというチャンスが少なすぎて、あんま吹いてない。
といったあたりだろうか。情けなくなってきたので考えるのをやめて、軽めの練習をした。よく鳴っているのは事実なのだ。もう一つ、
③マッピはふじこのをそのまま使ってる。
というのも考えられた。なんせ僕のマッピはじゃがいもみたいに変形してるのだ。いかにムダに息を漏らし続けていたかを、今さら実感した。

時間がやってきた。
井土先輩、髪をオールバックにしてますますコワい。どう見てもリーダー幹部だ。ていうか……何でもない。
つい緊張して、一次と同じようなところでトチった。基礎のハイB♭はまたしても外してしまった(ここで井土氏、首をかしげる)。前より進歩した点といったら、表現の方でハイB♭を当てたことくらいだろうか。それくらいしか思いつかない。だってあれからまるで練習してないんやから。

帰りは表参道のロイホで友紀と晩飯を食べた。実はこの組み合わせってありそうでなかったのだ。

一番乗り換えが少なくて済む田園都市線の溝の口周りで帰ったのはいいけど、混雑がすさまじかった。わざわざ急行なんて待つんじゃなかった。忘れられるわ、押しつぶされそうになるわで、五十嵐くんにはとんだ一日やったと思う。ごめんね。


帰ってすぐ、青ちゃんからのメール。
おめでとう!合格です

え゛!?
受かってしまった。
受かる気なんてさらさらなかったのに。
思えば僕をここまで突き動かしてきたのは、佐々キングや泰樹には負けられないという意地とプライドだけだった。
それだけでここまで来てしまうなんて…。

ま、それならそれで、いっちょやったるか☆ 何がよかったのかはよくわからないけど、チャンスをもらえたっていうことやし。そう、純粋に「吹奏楽」を楽しめる数少ないチャンス。
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# by match-ken | 2004-10-07 14:44 | 部活  

どうしようもなく弱かった頃の思い出

門の外には阪神ファンが長ーい行列を作っていた。そう、今日はプロ併用日でこの後ヤクルト×阪神があるのだ。しかしまぁ何が楽しくてBクラスが決まったチームの消化試合を観にこんなにも阪神ファンが集まるんだか。結局1万6千人も入って、その大半が阪神ファンだったらしい。物好きやねー。

…ってぶっちぎり最下位の年(’99年)に最終戦を甲子園に観に行った僕が言えたことじゃありませんがね(^^; 
相手は優勝を決めた後の中日(そうか、今年はあれ以来の優勝か)。ジョンソンが残留をかけてレフトを守ってたり、矢野が規定打席到達&3割をバントヒットで飾ったり(てかサード(!)福留の動きが悪かった)、とまぁ見所はなくもなかった。試合はサヨナラ押し出し四球で勝った。びみょー。
その日もたしか2万人くらい入ってたように思う。だいたいが阪神ファンは球場に行きすぎる、うん。
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# by match-ken | 2004-10-07 14:34 | 野球  

勝ち負け以前の問題

とりあえず気を取り直して、明治×法政の試合の話を。

先発は清代・中野の両エース。しばらくテンポのいい投手戦が続いてたけど、4回にキヨ様が突然乱れた。田中彰のホームランなどで6失点。それでも川口監督は清代は変えない。なぜって? 清代よりいいピッチャーがいないからですよ。完投してもらわないと困るわけ。それで続投させた5回もさらに1失点。球速は130キロ台後半は出てるけど、キレがなくてなんだか軽く見える。やっぱり肩完治してないのかな。
もう我慢の限界。6回表に清代は代打を出され、5回7失点で降板。その回に2点は返したけど、結局反撃はそれっきり。
後続の古川、水田、丹野に今の法政打線を抑えられるはずもない。坊主のキャプテン植野には明治戦2本目、田中彰にはこの日2本目、明治戦4本目(!)のホームランを打たれた。田中彰…もう顔も見たくない。
次々ホームに還るランナーに、僕は「こけろー!」と叫ぶほかにできることはなかった。後ろでくまさんも「他力本願しかないか」と苦笑いでした。

終わってみれば2-11の大敗。
いいんですよ、負けは。試合前とか「絶対勝つぞ!」「はーーーい!」とかやってるけど、ぶっちゃけそれは僕らの問題じゃない。
でも、応援する人々(僕らだけじゃなくお客さんも)に対しては、気持ちの入ったプレーで応えるのが義務というものじゃないのか? 今の野球部では、仮に勝っても心からは喜べまい。

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心配なのはきわどいゴロにも飛びつかなくなったキャプテン西谷。相変わらず動きのいい啓嗣が孤立してしまってる。
キャッチャー大森。二盗がフリーパスなのは百歩譲って許そう(どこもあんなもんやから)。
でも、君は「キャッチャー」やのに、キャッチングひとつ満足にできないのか? あれだけポロポロやられてその都度ランナーに走られたら、怖くて低目になんか投げられやしない。それで甘く入ったところをスコーン!の連続。僕がピッチャーやとしたら、大森とはバッテリー組みたくない。
原島に関して言うべきことはもう何もない。

思う。野球を知らなければよかった、って。
「ムラなく」とか「試合展開に左右されない」とかよく言われるけど、1回から9回まで全く同じテンションを保てる人は人間じゃないと思う。そこをコントロールできるかできないかの話だ。
でも一つ言えるのは、「点数が多い方が勝ち」以上のことを知らない人は、それほど一つ一つのプレーにがっかりするようなこともないんじゃないだろうか。もちろん感動することも。
「野球のことさっぱりわからない」って堂々と言えるのって、どうなんやろう。

はぁ。冷静って応援団の最大の敵や。
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# by match-ken | 2004-10-07 14:31 | 野球  

つづきのつづき

僕はみんなの冷ややかな視線を覚悟していた。あるいは囂々たる非難を。
でも結局そのどっちもされなかった。
「またか」とあきらめられてるのかもしれない。
本質的に他人事だからあまり関心がなかったのかもしれない。
でも理由は何であれ、いろいろ言わないでいてくれることがこのときの僕には何よりありがたかった。

とりあえず後悔や反省は後回しにして、これからしなければならないことを考えた。
全部員の後試合開始までは、少なく見積もっても1時間半ある。この間に三鷹に取りに行きたいのだが、と三責まおりんに相談した。
が、あえなく却下。過半数制度というのはそんなに甘い世界ではないようだ。

結局4限早退のふじこの楽器を借りることになり、事なきを得たけれど、もしそんな人もいなかったらどうしてたんやろう…。まさこかな?

ふじこのドリル用楽器“岡田くん”は、五十嵐くんと同じヤマハのスチューデントモデルで、マッピも全く同じBachの5Cなので、まぁそういう意味では好都合でした。ありがとうふじこちゃんm(_ _)m

この僕の忘れっぽさであったり、2つ以上のことを同時に考えられないのは困ったことやな。この先また同じようなことを繰り返しかねない。今まではいつも土壇場で何とか切り抜けてきたけど、そのうち致命傷を負わないとも限らないし。

<結論>
・電車が空いてるとき楽器は網棚には乗せません
・やむを得ず乗せるときは、話に熱中しないようむっつり押し黙ります

精神論より具体論が大事ね。
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# by match-ken | 2004-10-07 13:23 | 部活  

つづき

電車に乗ると、五十嵐くんの入ったソフトケースを網棚に乗せた。無意識に乗せたのではなく、「絶対に忘れないぞ」と自分に言い聞かせながら。

同じ車両には神宮行き帰りの敵・3年先輩様が乗っていらっしゃった。素晴らしい気の利かなさ。でも僕は背を向けて窓の外を見てたそがれてるフリ(←ゆっきーに「先輩らしい」と言われた。そうかい。)をしながらパンをかじっていた。メンツがメンツだから、とっても和やかだった。

10時59分信濃町着。
改札を出ると、そこには待ち構えていたかのように3年、3年、3年。「ちゃ!前、失礼します!」大げさ目に足音を立てて抜き去る。
しばらく行ったところで、1限遅刻の社長が追いついてきた。「法政の幹部先輩がいましたよ。サックス持ってました」と彼は言った。
その言葉で僕は気付いた。

   五十嵐くん網棚の上や。

こういうときの僕は自分でも不思議なくらい冷静だ。「楽器電車に置いてきてしもた。駅行ってくる」とだけ言い残して、信濃町の駅への道を走って戻った。
「ちゃ!失礼します!」その法政幹部とすれ違う。さっき抜かした3年とも再びすれ違う。「どうした?」と訊くかまちょんに、ただ「忘れ物です」とだけ答えた。

信濃町の駅員に忘れ物した旨を話すと、親切にも駅長室の中に入れてくれた。
幸い、乗った電車の時刻とか何両目かとか進行方向どっち側とか覚えてたので、話は早かった。すぐに眼帯をした駅員さんは中野駅に電話してくれて、見てもらえることになった。
五十嵐くんの乗った電車が中野に着くまでの間、僕はすることもなくぼーっと座っていた。否が応でも無線が聞こえてくる。西八王子(なんでまたそんな小駅で)で人身事故があって、快速が止まってるらしい。
「…3両目下の負傷者の安全確認を…」
だって3両目やで、と思った。“負傷”も“安全”も…。
でもそこが命を預かる人達の最後の希望なのかな、とも思った。
どっちにせよ、それ以上考えるのをやめた。どうも最近人身事故に敏感だ。僕には目の前にもっと考えるべきことがまだあるのだ。

しばらくして電話。
見つからなかったらしい。そんなはずはない。そんなはずはないのでもう一度終点の三鷹駅でも調べてもらうことにした。
あった。
とりあえず安堵。
三鷹には後ほどに取りに行くと言ってもらった。

とりあえず全部員に出なくては。時に11時35分。十分間に合う。
あとは一時抜けが許されるか、だ。

-つづく-
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# by match-ken | 2004-10-07 03:08 | 部活  

僕は君を愛してるけど、君は僕を愛してないかもしれない

そんな疑念を最近五十嵐くんに感じるのです。
まぁそれは全面的に僕が悪いんやけども。。
(あっ、知ってる人多いと思うけど、“五十嵐くん”というのは僕のトランペットの名前です。いちおう念のため)

朝起きたのが9時という時点で今日はイケてなかった。普段なら早めに目が覚めるとこなのに。いかに今日が神宮という自覚も緊張感も足りてなかったかってことだ。
慌てて学ランを着てバナナを二口で押し込んで牛乳で流し込み家を出て自転車を飛ばしたら、なんと11分発の電車に間に合った。我ながらよくやったもんやと思う。

神保町に着いたのがちょうど1年がトラ番につく50分。急いだ方がいいかとも思ったけど、自動車部じゃないので大丈夫と思い直し、コンビニでパンを買ってから本校へ。10時過ぎに着いたときにはちょうど「ございまーす」の真っ最中。予想通りブーイングを受けた。土曜日は張り切って「ございまーす」を言い過ぎてブーイングを受けた。2年は難しい。

春秋通じて初めてのスパ先は郁美、ゆうゆう、ゆっきーと一緒。
今日は試合後そのまま大吹連合演の二次選考に行くため、五十嵐くんは手持ちだ。
それが運のツキ。

-長くなりそうなので、つづく-
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# by match-ken | 2004-10-07 01:37 | 部活  

まずはめでたい(^^)

うーん、やっぱいいものですねぇ。

前々から自分のブログを持ちたいと思っていましたが、いよいよここに立ち上げる運びとなりました☆
これまでもエキサイトサークルを利用していてIDを持っているので手続きがラク、という理由でエキサイトブログを採用しました!

さて、初めての投稿は、このブログのタイトル“I’m alone,but I’m not lonely.”の話。
英語に特にこんな決まり文句があるわけではないと思いますが、高2の頃ふと思い付いて以来、すっかり気に入ってよく使っています。
“alone”は客観的な、“lonely”は主観的な語ではないでしょうか、どちらかというと。この微妙な語感の違いがミソなので、訳してもあんまり意味ないですよね。

このタイトル通りの文が頭をよぎるときは、僕はこの上なく幸せです。

でも。
ちょっと“not”の位置が変わるだけで全然違う気分にもなります。
“I’m not alone,but I’m lonely.”

自分のことをわかってもらうなんて不可能。自分でさえわからないんやから。
ここには、そんなときの気持ちも綴っていきたいと思います。

僕の場合、書き言葉が一番信用できると思うのでね(^^;
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# by match-ken | 2004-10-06 01:38 | ブログ