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意味なんて考えない

理屈とか、既存の枠組では説明のつかないことくらい、世界には無数にある。

それを、何が何でも言葉に落とし込めようとするところに、人間の業の深さがある。

言葉以前から同じような姿で存在していた世界を、人間が言葉で切り取ったわけじゃない。
言葉で切り取ったから、世界は今のような姿をしている(少なくとも人間の目にはそう見える)んだ。
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by match-ken | 2007-08-30 02:29 | 雑感  

社会人とワリカン

夕方、TKから突然の電話。急遽飲むことになりました。
平日でも学生の僕なら捕まると思ってやがるな? 実際そうなんやけどね。

うちからすぐ行ける五反田を待ち合わせ場所に指定(でも例によって遅刻)。
あまりいい店が見つからなかったので、地下鉄で中延に移動して、串焼き屋に入りました。
雨ということで最初の一杯がタダになっててラッキー♪席についてほどなくして、雨は叩きつけるような降り方に変わりました。ぎりぎりセーフやった。

基本的に彼のグチを聞きっぱなしでした。多少話がほかに振れても、気付くとそこへ帰ってくる。
……って書くと否定的にとられるかもしれないけど、実際それは全然いやではなかった。
会う時点で最初からそういう図式になることはわかりきってたことやし、今日もまたそこにちゃんと収まったことに不思議な心地よさを覚えたのだった。

梅酒を買って我が家で二次会に突入と言いたかったところだけど、TK間もなく大イビキ。お疲れやったんでしょうな。まぁ明日から夏休みということで、久々に何の心配もない睡眠になったことでしょう。


社会人を経験したことがもたらすバランス感覚とでもいうべき物の見方が、僕にはものすごく新鮮に映った。
それを僕はまだうらやましいとは思わないけれど、いかに一般論を忌み嫌い、距離を置いて生きてしまったのかということを実感して愕然としてしまった。

学生うらやましいって言われたけど、学生はそこそこに切り上げて、同じ立場から話ができるようになりたいなと思ったものです。
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by match-ken | 2007-08-28 23:46 | 外食時々自炊  

国際派路線・大江戸線

新宿・六本木・麻布・大門乗り換えで羽田空港を沿線に抱える大江戸線では、外国人の姿が否応なしに目に付くのです。

代々木から乗ってきたその白人男性は、ローラースルーゴーゴー(ではないのは確かやけど、何ていうんやっけ?)を網棚に乗せると、おもむろにコンビニの袋からサラダを取り出したのです。

おいおい、あなたの国では地下鉄の車内で食事をするのは普通のことなんかい?
と一瞬眉をひそめたけど、そんなことはすぐにどうでもよくなりました。

彼は袋から割り箸を取り出し、ぱんと割って、それを使って食べ始めたのです。それもとても上手に。僕は決して国粋主義者ではないけれど、箸を当然のように使う外国人にはすごく好感を覚える。「郷に入っては郷に従え」って概念が、たぶん好きなのです。
周りの客もじろじろ見たりはしないけど、きっと思ったはず。「箸使ってるよ」って。

コンビニの店員はどういうこと考えながら、フォークではなく割り箸を入れたんやろう、とか考えた。たぶん何も考えてなかったのだろう。

でも、「ここは日本なのだから、あなたもサラダを箸で食べるべきだ」とか考えたのかもしれない。なんせこの国では、スパゲティを箸で食べる人がいるくらいなのだ。


その外国人、食事を終えると今度はおもむろにマックを開き、何やら打ち込みはじめた。日本のサラダの品評でもしていたのかもしれない。とにかく、忙しい人だと思った。
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by match-ken | 2007-08-28 19:18 | 携帯備忘録  

電車で寝るときは、カバンを抱くのがいいらしい

このことを人に話したとき、「やさしいねぇ」と言ってもらえるのはずいぶん好意的な反応であって、たいていは「変わってるねぇ」と言われる。あるいはあんまり興味も示してもらえない。

電車で隣の席の人にもたれかかられても、僕はいっさいよけたり押し返したりせず、そのままにさせてあげるのです。
変なニオイのするおじさんであれ、きれいなおねいさんであれ(それは当たり前か…)。
どうせ10分や20分のこと、気持ちがいいなら無理に起こすこともないではないか、と。

そこに、僕が僕だから、という理由は皆無。「たまたま」隣に座っているのが僕なだけなのだ。
そのことが何より心地いい。

今日乗った大江戸線で、青山一丁目を出たあたりからずっと僕の肩で眠っていたのはおばさん。僕は例によって微動だにせず、読んでいた文庫本に意識を集中させていた。

新宿で降りて、ホームを歩いていると、そのおばさんが駆け寄ってきて、
「ずっと寄りかかってたみたいで、すみません」
と言った。降りるときちらっと目があったのだけど、そのときの僕の目が怒ってるように見えたのかもしれない。

僕は、
「いえいえ、気持ちよく眠っていただけたのなら僕も幸せです」
とは答えずに、「いえ、大丈夫ですよ」とだけ答えて新宿線への通路を急いだ。
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by match-ken | 2007-08-27 13:13 | 携帯備忘録  

思索@バックヤード

今日は、昨夜からは一転、いろいろなことを考えた。
孤独で単調な返品作業は、意識を仕事とは別の変なところへ持っていってしまう。
特にエロ雑誌とかがよくない。

考えたことは、振幅がとても大きいので、まだ文字にはしません。
言葉にすると、そこに固定化されてしまうので。

まだまだいろんなことを考えなくてはならない。
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by match-ken | 2007-08-26 00:19 | 雑感  

アルコホール

晩飯を食べに入った中華料理屋で生ビールを飲み、
家に帰って洗濯が終わるのを待ちながら缶ビールを1本空け、
洗濯物を干し終わってからさらに2本空けた。

おれどうしちゃったんやろうと思う。

酔ってるから言える、ってこともあるけど、
言いたいことが先にあって、だから酔う、って手法もあるのです。
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by match-ken | 2007-08-24 02:06 | 雑感  

ニコタマってすごい略し方やな

乗ろうとした電車からやたら人が降りてきたので、「中延も大したもんや」と思ったけど、
後から考えるとこれは、大井町線に乗り換えて二子玉川へ行く人の群れに違いなかった。
多摩川で花火大会があるのだ。誰かさんが誰かさんと行くと言っていたのを思い出した。

そういえば今年は一度も花火を見てないなぁ。
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by match-ken | 2007-08-18 17:11 | 携帯備忘録  

隣の隣の隣の駅で待ち合わせ

バイト後に僕としては珍しく自分から飲みに誘いました。相手はあっきー。

「はなの舞」で飲み、その下のガスト(ビルディの跡地)でデザートを食べ、
家で昼過ぎまで寝て、昼飯をごちそうになり、高校野球を観ながらまた昼寝。
でも同点ホームランの瞬間は目が覚めましたよ。あっきーの歓声で(笑)。
そして直接バイトへ。なんて一日の過ごし方やろう。ま、たまにはいいでしょ。

やり場のないやりきれなさに、一つだけやり場があるとしたら、
それは同じやりきれなさを抱える人だ。
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by match-ken | 2007-08-17 17:09 | 部活  

もういっちょー!

「白い恋人」など回収始まる

最初に石屋製菓の不祥事が発覚したのは、北海道旅行も後半にさしかかったころのこと。
そのときは、「不具合があったのはアイスの工程だけで、『白い恋人』は問題ない」との話だった。

だからこそ僕は、函館駅でバイト先への土産に「白い恋人」を買ったのだ。
安心して、「ネタ」として。

東京に帰ってきてから数日後、新たな不祥事が発覚。
「白い恋人」の賞味期限を改ざんしてたという。
すでに僕が買ってきた「白い恋人」は食べつくされた後。
(※今のところお腹をこわしたという同僚は出てきていません)


こうして、フェリーの欠航によって予定の大幅変更を強いられた北海道への旅は、
回収直前の「白い恋人」を買って帰るというオチをもって締めくくられたのでした。
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by match-ken | 2007-08-15 18:17 | ニュースから  

以前こんな記事を書きましたが

いっそ知らなきゃよかった

今朝、苫小牧港で、フェリーと貨物船が衝突事故を起こしました。

その事故で破損した川崎近海汽船の「べが」。
僕が予約している明日夜八戸発の便に充当される予定でした。

留守録が入ってました。明日は欠航とのこと。

かけ返して一本前に変更をお願いする。

「ああ、すいません満席ですね」
『……。じゃあ払い戻してもらえますか?』
「大丈夫ですよー」
『じゃあもう少し検討してみます』
「はーい」

一言の謝罪もなし。というか少しもすまなそうじゃない。
別に川崎近海汽船が悪いわけじゃないけど、申し訳なさそうにしてくれるだけでも違うのに。


初めて札幌ドームで生観戦するのに、いきなり出鼻をくじかれました。
これは、北海道が来るな、って言ってるのか!?
連敗をストップするどころか、泥沼に引きずり込んでしまうのを恐れられてるのかもしれない。


それにしてもこんなのばっかり。
天候か、交通事情か、どっちもか、僕の旅は必ず何かにたたられる。

せめて。
生きて帰れますように。
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by match-ken | 2007-08-07 00:01 | ニュースから