カテゴリ:携帯備忘録( 47 )

 

霊峰富士を仰ぎつつ

春になってからというもの、天気はよくても空気は霞んでいて、富士山とはごぶさたしてました。

でも今朝はくっきり!

埼玉方面には意外と見える場所が多いことを最近知りました。
稜線の角度はゆるめ、えぐれは目立たず、裾も多めに見えて、
なんとなくですが東京から見るより優美な印象。


直行で、しかもガラ空きの下り電車。
毎日こういう営業だったらいいのになぁ。
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by match-ken | 2009-05-15 09:15 | 携帯備忘録  

シンクロニシティ・メモ

電車に乗りながら出版社の発行する小冊子について思考を巡らせていて、
ふと顔を上げたら、向かいの席のおじさんが岩波書店の『図書』を読んでいた。

こういう偶然は無数に経験してるけど、すごく驚くわりにはすぐ忘れてしまうので、
なるべくこうして記録を残しておこうと思う。
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by match-ken | 2008-12-08 21:24 | 携帯備忘録  

永遠に届かない声

会社帰りの有楽町線で聞いた面白いアナウンス。

「ヘッドホンステレオをご使用のお客様にお願いいたします。
ヘッドホンステレオの音量は控えめにしてお楽しみください。
車内マナー向上にお客様のご理解ご協力をお願いいたします」

なにがおもしろいのかって?……ってあっ!!

お気づきのようですね(笑)。
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by match-ken | 2008-05-16 20:14 | 携帯備忘録  

さーいれんないと。ウーウー。

都営大江戸線は、
新宿、青山、六本木、麻布、東京タワー(赤羽橋)
……とデートスポットには事欠きません。
お客の数なんて、「○人」より「○組」で数えたほうが早いんじゃないかと思うくらい。


イブの過ごし方、
4年前、男(ほぼ)全員で鍋
3年前、男(ほぼ全員とさえいいがたい)鍋
2年前、デート(あへ)
去年、合演合宿(ちゅどーん)
今年、バイト(どかーん)

なんやろう、この低下っぷりは。
でも、君らの幸せは、誰かの尊い労働の上に成り立ってんだぞー!
……と虚空に向かって叫んでみる。どうせ自分たちの世界にいて聞こえやしないのだろうから。
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by match-ken | 2007-12-24 23:17 | 携帯備忘録  

贅沢な朝食&読書部屋だ

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頑張って起きて来てみたらこれやねんもんなぁ。。

突然の休講……大丈夫か、おじいちゃん先生?


天気も抜群にいいことやし、京王線乗って富士山が見えるあたりまで行ってこよかなあ。
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by match-ken | 2007-12-06 11:18 | 携帯備忘録  

またつまらない義憤心がうずく

ドトールの2階でスタバのコーヒーを飲みながら本を読む男発見。

コーヒーも本もそれらを好きな人も好きやけど、そういうことする人は嫌いやなぁ。
(てかなんでまたわざわざ?)
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by match-ken | 2007-11-29 21:37 | 携帯備忘録  

↓そんな僕ではありますが…

電車で寝るときは、カバンを抱くのがいいらしい

今日、隣のおばさんが買った長ねぎに寄っかかられたときには、
さすがにご遠慮いただきました。

おばさんの方をちらちら見たけど全然気づいてくれないので、そっとつかんで真っすぐ立てる。

なのに数分後、またパタンと倒れかかってきた。

周りの乗客は明らかに見ないふりしてる。あんた、今一瞬笑ったやろ?見えたでー。


ねぎはまぁ、好きやねんけどね。
向こうにもそのことがわかってたのかしらね。
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by match-ken | 2007-10-09 23:15 | 携帯備忘録  

グレート・エド・ライン

なんか変な一日だった。


大江戸線で乗り合わせた若い男。顔は完全に東洋系だけど、ずっと明瞭な英語を話し続けていたから、日本人ではないのかもしれない。
彼が話しかけている向かいの席の女性二人連れは、しかし彼を無視し、日本語で会話している。
彼は一人で青山一丁目で降りていった。明瞭な英語を虚空に向かって話しながら。
彼女たちは赤羽橋で降りた。他人同士だった。

大門駅の浅草線との連絡通路ですれ違った白人男性。
彼は日本語ペラペラ。文法の知識だけではカバーしきれない口語を完璧にあやつる。
「外人にも頭禿げてる人多いよ。証券会社の人とかね。精神的なものかな」
とかなんとか。隣の同僚らしき日本人は、心底どうでもよさそうに聞いていた。
これも他人だったのかもしれないな。

スーパーで買い物をした帰り、すれ違ったドミノピザのスクーター。
道幅を目一杯使って蛇行運転の腕前を披露し、角をわざわざ民家と電柱の間をすり抜けて曲がっていった。ピザを載せていなかったことを祈る。


でも僕自身は、家に帰ると冷凍してあったご飯を温め、なすのみそ汁を作り、スーパーで買った惣菜をわびしくならないよう皿に移して食べた。ビールだって飲んでない。だから、変ではない、と思う。
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by match-ken | 2007-09-15 22:46 | 携帯備忘録  

国際派路線・大江戸線

新宿・六本木・麻布・大門乗り換えで羽田空港を沿線に抱える大江戸線では、外国人の姿が否応なしに目に付くのです。

代々木から乗ってきたその白人男性は、ローラースルーゴーゴー(ではないのは確かやけど、何ていうんやっけ?)を網棚に乗せると、おもむろにコンビニの袋からサラダを取り出したのです。

おいおい、あなたの国では地下鉄の車内で食事をするのは普通のことなんかい?
と一瞬眉をひそめたけど、そんなことはすぐにどうでもよくなりました。

彼は袋から割り箸を取り出し、ぱんと割って、それを使って食べ始めたのです。それもとても上手に。僕は決して国粋主義者ではないけれど、箸を当然のように使う外国人にはすごく好感を覚える。「郷に入っては郷に従え」って概念が、たぶん好きなのです。
周りの客もじろじろ見たりはしないけど、きっと思ったはず。「箸使ってるよ」って。

コンビニの店員はどういうこと考えながら、フォークではなく割り箸を入れたんやろう、とか考えた。たぶん何も考えてなかったのだろう。

でも、「ここは日本なのだから、あなたもサラダを箸で食べるべきだ」とか考えたのかもしれない。なんせこの国では、スパゲティを箸で食べる人がいるくらいなのだ。


その外国人、食事を終えると今度はおもむろにマックを開き、何やら打ち込みはじめた。日本のサラダの品評でもしていたのかもしれない。とにかく、忙しい人だと思った。
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by match-ken | 2007-08-28 19:18 | 携帯備忘録  

電車で寝るときは、カバンを抱くのがいいらしい

このことを人に話したとき、「やさしいねぇ」と言ってもらえるのはずいぶん好意的な反応であって、たいていは「変わってるねぇ」と言われる。あるいはあんまり興味も示してもらえない。

電車で隣の席の人にもたれかかられても、僕はいっさいよけたり押し返したりせず、そのままにさせてあげるのです。
変なニオイのするおじさんであれ、きれいなおねいさんであれ(それは当たり前か…)。
どうせ10分や20分のこと、気持ちがいいなら無理に起こすこともないではないか、と。

そこに、僕が僕だから、という理由は皆無。「たまたま」隣に座っているのが僕なだけなのだ。
そのことが何より心地いい。

今日乗った大江戸線で、青山一丁目を出たあたりからずっと僕の肩で眠っていたのはおばさん。僕は例によって微動だにせず、読んでいた文庫本に意識を集中させていた。

新宿で降りて、ホームを歩いていると、そのおばさんが駆け寄ってきて、
「ずっと寄りかかってたみたいで、すみません」
と言った。降りるときちらっと目があったのだけど、そのときの僕の目が怒ってるように見えたのかもしれない。

僕は、
「いえいえ、気持ちよく眠っていただけたのなら僕も幸せです」
とは答えずに、「いえ、大丈夫ですよ」とだけ答えて新宿線への通路を急いだ。
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by match-ken | 2007-08-27 13:13 | 携帯備忘録