カテゴリ:音楽( 12 )

 

頭ん中にもやがかかった感じまでリアルに思い出せる

中古で買ったYUKIのアルバム『WAVE』を聴いてます。


「長い夢」を着うたにしていたころの去年の初夏の僕は、
君の気持ちを量りかねていて、
自分の気持ちばっかりがこれでもかってくらいはっきりしていた。

「ふがいないや」を着うたにしている今の僕は、
思い描いていた生活と現実とのギャップを乗り越えられないでいる、
本当に不甲斐ない男だと思う。


着うたを聴きかえすと、当時の状況とか考えていたこととか、
短いフレーズを通じて全部蘇ってくるから、
そのときそのときの記憶を大事にしたい人は、着信音をこまめに変えるのがいいのかもしれない。
[PR]

by match-ken | 2007-01-09 01:14 | 音楽  

虹のドライブ

♪こんなずるい想いじゃあなたとは
 一緒にいたいけれど いられないよ
 私に大きめのジャケットかけて
 そんなの知ってるってあなたは笑った


今夜はずうっとこのフレーズだけを口ずさんでいた。

一緒にいたいけれど、いられないと思ってるのに、
それでも一緒にいることを選んでしまう僕は、もっとずるい。

初めてこの曲を聴いたときは、なんてメロディラインがきれいな曲なんやろうって思った。
聴けば聴くほど、一つ一つの歌詞に魅かれていった。

曲中の「僕」がほんとにいいヤツ。こんなヤツいないぜ、ってくらい。
好きだから一緒にいる。一緒にいるから楽しい。一緒にいると楽しいから好き……
恋してるときは、それが必ずしもそうとは限らない。
「僕」はそれを知ってる。知ってるし、肯定してる。
その事実だけでなく、「私」自身のことも。

♪雨上がり立ち上がり
 でも歩けない私に
 僕じゃ駄目かなもう泣かないでって
 そっと誘い出してくれた


いつの日か僕が免許を取ったら、真っ先にドライブに連れ出して、
この曲をエンドレスでかけ続けようと思う。
[PR]

by match-ken | 2006-10-24 05:47 | 音楽  

GO!GO!7188『パレード』

しっかり発売日にゲットです♪ 竜ちゃんに教えてもらった、狛江駅前のTSUTAYAで。
前作『竜舌蘭』から2年ぶりにリリースされた5thアルバムのタイトルは、実は初めて横文字なのだとか。

「この2年の間に、あなたたちに何があったの!?」
って言いたい。
恋したのかもしれないな。
とてもつらいことがあったのかもしれない。
いろんなことひっくるめて、人間としての深みが増したとでも言ってしまえば早いのかもな。
(ちなみにアッコは結婚して、ノマアキコって名前に変わってます)

歌詞読むだけで、なんかもうじわっと来る曲がけっこうある。
けっこう今までのGO!GO!は、言葉遊び的要素の強い曲が多かったんやけど、
今作では歌詞だけでも伝わってくる曲が多い。
そしてその歌詞はまた、どんなメロディに乗せられているんやろう、って期待を抱かせてくれる。

リリックからエピックへの転換とか言っちゃうと難しくなっちゃうけれど、
この形が今までで一番すんなりと入り込んできてくれたのは確か。
エンドレスで半日くらいかけ続けたい一枚です♪
[PR]

by match-ken | 2006-10-18 23:43 | 音楽  

Not Still Over

♪泣いても何も正せない
 涙を拭くのは私でもない
 責める前に見つめ直せば
 放つ言葉が変わってくる
 壊れるほどの口づけをもう一度


なぜか最近ずっと、この部分ばかりが頭の中をリフレインしている。
「そうやねんなぁ」って感じ。
何がどう「そう」なのかよくわからないけど。
[PR]

by match-ken | 2006-07-30 00:07 | 音楽  

夕日のような愛

♪時を重ねるごとに ひとつずつあなたを知っていって

  さらに時を重ねて ひとつずつわからなくなって



どうやったらこんな美しい言葉を紡ぎ出せるんやろう。
[PR]

by match-ken | 2006-07-13 08:02 | 音楽  

富士そば社長作詞によります

『愛…そして東京』

C/W『再び札幌』


その間に何がっ( ̄口 ̄!?
[PR]

by match-ken | 2006-05-30 13:06 | 音楽  

いいものはいいのだ、と言い逃れてみる

こないだ音楽史の授業でグレゴリオ聖歌を聴いて心を動かされ、
CDでも買おうかなぁ、なんて思ってた僕が、

今日英語の授業でジョン・レノンの『ゴッド』を聴いてまた心動かされてしまった。
やばひね。これ以上ないくらいの自己矛盾やね。

こんなとき、あれですよ、ほら、日本人でよかったなぁ、なんて、ねぇ。
[PR]

by match-ken | 2006-05-15 23:14 | 音楽  

坂を上りきったところで最初に待ち受けてたサークル

某軽音サークル、本日のライブの予定。

 12:00 椎名林檎(うぉ~)
 12:20 オアシス(まぁ定番やね)
 12:40 GO!GO!7188(うぉ~うぉ~!!)
 13:00 バンプオブチキン(やってさーぷーちん)

い、行きたーい(><)!!

ので、「行きたい」と言ったら、「ダメ」と一蹴(笑)
僕はデモスメンツでした。

去年はaikoやってたっけ。
なかなか外さないでくるね、僕の好みを。
[PR]

by match-ken | 2006-04-06 10:00 | 音楽  

自分でタイトル打ってて恥ずかしくなってくる

高3の通学時の友でした

↑こんな記事を書いて早3週間が経とうとしてますが、未だに東京事変の『大人』は買ってません。しばらく大きな買い物はちょっともう無理です。
てなわけで最近は椎名林檎時代のフルアルバムとしては最後の作品となる『加爾基 精液 栗ノ花』(カルキ・ザーメン・クリノハナ)をよく聴いてます。

それにしてもヒドイ題名ですよねぇ。。リンリンらしいっちゃらしいんやけど、ちょっとあんまりです。
そんな抵抗感もあって、最初の頃はいまいち好きになれませんでした。(買っといてこんなん言うのもナンやけど)
普通にいいと思えるようになったのは、本当に今年になってからかもしれません。
リンリンは年を重ねるごとにどんどんワケワカンナクなっていくのですが、
僕がそのワケワカンナサに少し追いつけた、って感じですかねぇ。まぁまだまだなんやろうけど。

影響を受けやすい僕は、メール着信音を『意識』の着うたにしてみました。
さっき理事メーリスでリーキャンの出欠の返信を求めたとこなんですが、
そのせいで、

♪う~そ~を~つ~くなよ

と林檎さんにひっきりなしに歌われて、ちょっとなんか凹みそうです(n_n;

『やっつけ仕事』のリメイク版が入ってるのが個人的にはポイント高いです。
でも『真夜中は純潔』が収録されてないのが残念です。失敗作やったのかしらん。

おかげで真夜純の思い出を語れないでわないか。え、別に聞いてないって?笑
[PR]

by match-ken | 2006-01-31 20:24 | 音楽  

高3の通学時の友でした

今度出る東京事変のニューアルバムを買おうかどうか迷ってるのだけど、そんなことを考えてるうちにちょっとまた懐古趣味が出てきちゃって、最近は椎名林檎時代のデビューアルバム『無罪モラトリアム』を繰り返し聴いてます。

リンリンの3枚のフルアルバムの中では、やっぱりこれが一番好きやなぁ。いいかどうかは知らないけれど、好き。
もちろんこの後もどんどん成長していくのだけど、一番研ぎ澄まされてる気がする。だから、一番深く訴えかけてくる。
基本的に僕は曲を聴いて歌詞はあんまり聴かない人やけど、椎名林檎だけは別。いや、正確にはわざわざ聴いてるわけではなくて、歌詞から耳に入ってくる。ちゃんと聞き取れる。
「一番伝えたいことは歌でしか伝わらない」のだとか。「もっとも伝えやすい」とかじゃなくて、「でしか伝わらない」と断言するところには悲壮感さえ漂ってる。

渉氏が度々チャット上で引用していた『幸福論』の歌詞は僕も大好き。本当の幸せって、うん、そういうものなんやと思う。

1曲目『正しい街』を聴くと、思い出すのはいつも高校への通学路。色々考え事をする時間がほしかった高3の年、僕は6、7分の自転車通学から20分かけての徒歩通学に変えた。その道中2日に1回は聴いていたのがこのアルバムで、イントロが聞こえるだけでその頃の記憶とダイレクトにつながる。

何度聴いてもじわっと涙がにじみそうになるのは、最後の『モルヒネ』。クールダウンと言ってしまってはなんやけど、そこまでの10曲で図らずも立ち上がってしまった感情を、静かに鎮めてくれるようなそんな優しさを持ってる。

僕がリンリンファンになるきっかけになったあの子は今どこで何をしてるんやろうな。
東京のとある劇団を目指していたのだけど、ある出来事がきっかけでぷっつり(本当にぷっつりという言葉がよく当てはまる)連絡が途絶えてしまってもう2年ちょっとになる。
でもあれは、僕がそんなに悪かったのかどうか、いまだによくわからない。

君はそんなに好きじゃないと言ってたけど、そんなわけで僕は一人でも椎名林檎を聴き続けているのです。
[PR]

by match-ken | 2006-01-12 22:53 | 音楽