うれしさよりも、「何を今さら」って気持ちの方が強い

春神宮でなくした僕の黒いカバンが、返ってきた。
真っ白にかびて、でも中身は無傷で。
なぜか明スポの部室にあったらしい。
中身を見て好意で届けられたとか、部員が自分たちのだと思って持って帰ってきたとか、いろんな説が飛び交ってるけど、真相はわからずじまい。

中には、
使用停止にしてただの紙片になった、通帳、キャッシュカード、クレジットカード、
作り替えた印鑑、買い換えた手帳、
読んでる途中だったからすぐに買い直した『神様のボート』の文庫本。
カバンそのものだって、あんなにかびてちゃ使いモノにならない。。

まだ使えるのは、
なくした日修からもらった2枚のワイシャツと、
現金12363円と、種々のポイントカードと、
タイガースの3色ボールペンと、湯島天神のシャーペン、くらいかな。十分か。

一度気持ちを切ったものと、再び生活を共にするのはなかなか難しい。
別れた彼女とヨリを戻す感覚に似ている。


そんな経験はないけどね。
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by match-ken | 2006-08-30 20:22 | 日々の生活  

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