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書き言葉としての標準語を口に乗せてる感じ

開会宣言と、挨拶。
レセプション司会と、総評。

形こそ違えど、同じ教室と同じ学食で、2年連続で同じようにマイクを握った。

そして、2年連続で、「必死で標準語をしゃべろうとしている」と言われた。
去年は「ほほえましかったです」って感じやったけど、今年は嫌いと来たもんだ。

…んー。そう言われてもなぁ。。

この問題については、『大阪ことば学』の書評書くときに、併せて詳しく説明することにします。

by match-ken | 2006-06-04 22:21 | 部活  

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