新幹線は暴力を運ぶ

出張帰りの上越新幹線。
越後湯沢からスキー帰りとおぼしき外国人4人組が乗ってきた。
座席を回転させて席に着くなり、缶ビールを開けて大騒ぎ。
うるさいのなんのって。疲れていて寝たかったけどうるささのあまり眠れず、本を開いても全然集中できない。

よっぽど何か言ってやろうと思ったけど、僕の英語力では穏便に静かにさせられるだけのセンテンスが思い付かない。Please,be quiet...Would you be quiet?...わからん。
僕が英語をしゃべれないのが悪いのかもしれないけど、
抵抗する手段を一切奪われた状態で与えられる苦痛は、暴力的、いや、暴力そのものだと思う。

同じ電車のワゴンサービスは、なぜ猛スピードで往復していた。
ガラガラと音が聞こえたからコーヒーでも買おうと思ったのだけど、
呼び止めようとした瞬間にはもう、5メートルくらい先に。
次こそ!と思って戻ってくるのを待ち構えていたけど、またしてもタイミングがとれず失敗。
呼び止める隙さえ与えない車内販売。これもまた暴力なんじゃなかろうか。

暴力とはたぶん、理不尽な悪意、圧力、無視、そういったものの総称なんだと思う。
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by match-ken | 2009-01-19 19:22 | 雑感  

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